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2011年1月24日 (月)

くじら企画の終わり

 くじら企画「山の声」千秋楽を観た。

 芝居の感想は、今は語るまい。

 観劇後、山の先輩、中村ケーシーとうだうだお茶して、それからのこのこ劇場に舞い戻り、打ち上げに参加させてもらった。

 すべて偶然であるが、そこには20年ぶりくらいの僕の大学の先輩や後輩がいたりして、めぐり巡って不思議な縁故というものを感じた。

 ここには、故・大竹野さんをはじめとして、奥様の後藤小寿枝さんら、何人もが山が好きで山に登っている人たちがいた。旗振りはやはり大竹野さんだったので、亡くなられた後は、少し足が遠のいているようであったが。

 くじら企画は、故・大竹野さんのユニットであるから、もうくじら企画として公演をすることはないのだという。潔いと思う。

 10代前半の子供たちの姿も多くあった。彼らは関係者諸氏の子供たちであるが、みな、舞台裏で雪を降らしたり、小道具を作ったりして芝居にかかわっていた。よく考えてみると、われわれはそういう年齢になっている。

 仕事はもちろんであろうが、親の一所懸命な姿を見て、あの子達はおそらく誇りに思い、また、誇りを持って芝居に参加しているのだろう。

 2次会までお邪魔して、日本橋の飲み屋を出たのは午前1時であった。その直後、相棒の山忠さんから電話が入り、電話で話をしながら事務所まで歩いて帰った。電話を切ると、3時30分を回っていた。

 

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コメント

くじら企画制作&炊き出し隊長の秋津ねをです。
今回も本当にありがとうございました。
打ち上げにもご参加頂き、ありがとうございました。
くじら企画は終了しますが、作品は残ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました!

投稿: ねを | 2011年1月24日 (月) 22時13分

ありがとうございました~
打ち上げで久しぶりに色々お喋りできて
楽しかったです。
ラジオドラマも、頑張ってください。
また!

投稿: chikayo | 2011年1月28日 (金) 00時01分

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