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2011年3月 1日 (火)

久野さん再訪と高見山

 JAC関西支部の辻さんと、久野英子さん宅に再訪した。先日お邪魔したときは、病院へ行くやらなんやらでてんやわんやだったが、今回は落ち着いて訪問、ちょうど脛をお怪我されたところの抜糸が済んだところであった。

 先日は痛みもあったのであろう、硬い表情をされていたが、今回はとても柔和なお顔をされていた。かわいいおばあちゃんであった。

 女性初のエベレスト登頂時の隊長以後は、奈良に移られてからスキー一辺倒になられたようで、女子登攀クラブの海外遠征には参加はされなかったようだ。山に登るようになった時、いきなりエベレストを目標にされていたというのには驚いたが、結局のところ、自身が登るのではなく隊長という立場ではあったが、登攀を成功させたという、ある意味、登山における頂点ともいっていい目標を達せられたことで、久野さんの「登山」は終わったのだろう。

Img_1081s  その辺はあっけらかんと、さわやかなものであった。ネパール茶に蜂蜜を入れたものをいただいた。アンナプルナ遠征時のリエゾン・オフィサーの息子さんを日本で預かったことがあるそうで、ヒマラヤに足を伸ばすことはないが、その縁でネパールとはいまだに深い縁で結ばれている。

 楽しいひと時を過ごさせていただいた。ありがとうございました。

Img_1084s  で、その翌々日は、関西のマッターホルン高見山へ。前から予定が決まっていたもので、運がよければ寒気が来て樹氷、と思っていたのだが、あにはからんや、折からの春めいた気候で樹氷などは夢のまた夢。しかし頂上付近はしっかりと雪が残っており、一部ツルッツルであった。まだ当分はアイゼンが必要だと思われる。Img_1151s 下山中、ばったりと大人数の登山者を連れた山岳ガイドの笹倉さん出会った。好日山荘のイベントのようである。簡単に挨拶を交わしてそそくさと下山した。

 山で知った人と出会う、というパターンは奇遇とはいえ、結構多い。

 しかし、こんなふうに山で知り合いにばったりと出会うのは、何回あってもうれしくなってしまう。

 などと、最近あったことをツラツラと書いた。とりとめもない。

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山と人」カテゴリの記事

コメント

山でばったり知人に会うというのはなんだか嬉しい気分になるものですね。

私もナゼか笹倉さんとはあちこちで会うような・・・(笑)

投稿: にゃみにゃみ。 | 2011年3月 1日 (火) 07時18分

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